コンサルティング事業
Consulting
事業概要
海外展開を「検討段階」から「実行・改善」まで、一気通貫で伴走します。
単なる調査やアドバイスに留まらず、商談・テスト販売・検証・改善を現地で実行し、日本企業の海外進出を支援します。
また、マレーシア現地では、百貨店などでのポップアップや物産展の企画・運営支援を通じて、実際の売場で商談・テスト販売・検証を行い、その結果をフィードバックレポートとして可視化します。地方自治体や省庁と連携したご当地フェアなどの地域プロモーション、現地での各種調査業務の代行も含め、商談から本格展開までの一連のプロセスを通じて、より再現性と成功確率の高い海外進出を実現します。
海外展開のプロセス
1
商談・ヒアリング
まずはオンライン/対面で、御社の商品・ブランド、現状の販売状況、海外展開のご希望や課題を
お伺いします。ターゲット市場の候補や、テスト販売のイメージ、必要な支援範囲を一緒に整理します。
2
テスト販売の設計・実行
ヒアリング内容をもとに、どの売場で、どの価格帯で、どのような見せ方で試すのかを具体化した
テスト販売プランを設計し、マレーシア現地の店舗・百貨店・ECなどで実行します。
3
フィードバックレポートの共有
テスト販売の結果を、定量+定性データとしてレポートにまとめ、
「どの価格帯・どのフレーバー・どの売場だと手応えがあるか」を、数字と実際の声で共有します。
【レポート内容例】
-
売上・客単価・購買数
-
購入者の属性
-
評価コメント・味や価格への反応
4
海外進出プランの具体化
このテスト結果をふまえ、次の戦略を一緒に検討します。
ここで「本格展開する/しない」を含め、御社にとって無理のない形をご提案します。
【過去の例】
どの国・チャネルに絞っていくか
現地製造(OEM)に切り替えるべきか



テスト販売
当社では、海外市場における商品展開の可能性を検証するため、現地小売店舗と連携したテスト販売を実施しています。
本取り組みでは、日本の和菓子をはじめとする食品カテゴリーを対象に、海外市場における需要や消費者の反応を多角的に分析することを目的とし、厳選した商品ラインナップを展開しました。店頭では、日本の食文化やブランド価値を体感できる特設ディスプレイを設置し、現地消費者に向けた訴求力の高い売り場づくりを行っています。
その結果、日本人顧客に加え、現地消費者からも高い関心を集め、商品の受容性や購買傾向に関する有益なデータを取得することができました。
本プロジェクトでは、市場調査、売り場設計、販売実施、データ分析、フィードバックレポートの作成までを一貫して支援しています。
実際の販売現場を活用したテストマーケティングを通じて、企業様の海外展開における課題を可視化し、より実現性の高い事業戦略の立案と市場参入をサポートします。
イベント
主な事例
北海道フェア
2025年6月19日〜7月1日
SEIBU Malaysiaで開催された「Hokkaido Fair in Malaysia」の企画・運営をサポートしました。
北海道産の食品・スイーツ・飲料などを展示・販売し、多くの来場者に日本の食の魅力を届ける機会となりました。
自治体や出展企業との調整から、商品輸出、現地での販売支援、プロモーション運営までを一貫して担当し、日本の商品を現地市場に届けるための総合的なサポートを行いました。イベント期間中は多くのお客様にご来場いただき、会場は連日大きな賑わいを見せるなど、現地でも高い関心と評価を得る結果となりました。日本の魅力を「現場で売る力」に変える海外展開支援モデルとして、今後の地方フェアや地域ブランドの海外展開にもつながるプロジェクトとなりました。

静岡フェア
2026年2月11日〜2月24日
KLCCのISETANにて静岡フェアを実施しました。
本イベントでは、富士山のふもとに位置し、農業・水産業ともに豊かな資源を持つ静岡県の特産品を中心に展開し、現地消費者に向けた販売およびプロモーションを行いました。
会場では、旬の高品質フルーツや日本茶、和菓子、海産物など、日本の食文化を体感できる商品を幅広く取り揃え、地域ブランドの魅力を発信しました。
本プロジェクトでは、企画立案から商品選定、売り場設計、現地での販売支援までを一貫してサポートし、海外市場における消費者ニーズの把握とブランド認知の向上に貢献しました。
